CHPスペシャルセミナー in 神戸

7月28日(日)AM10:00~ 神戸市産業振興センターにて
佐藤信二先生、諸井英徳先生によるセミナーを開催しました。

10:00~12:30
「歯だけを診るのではなく、その人をわかる医療がしたい」
 佐藤信二先生 (CHP代表・佐藤歯科医院)

13:30~16:00
「超かんたん!明日から出来るCHPコミュニケーション」
 諸井英徳先生 (CHPGF・医療法人A&D 文の里歯科クリニック

衛生士会です〜

CHP研究会衛生士会代表の二井です。
今回は6月30日の
「CHP全国シンポジウム」今回は中部大会の振り返りです。

この看板の通りで、
「自分の枠を越える最初の一歩
ここからはじめよう!」


自分の問題のある枠を外していかねば!
今日も思ってますY(>_<、)Y思ってますが!!!行動になってないわ~。
そんな時はぜひ!この講演を聴いてみてください!

基調講演の、岸栄光先生の「パラダイム」です。

この誰もがもっている枠組みを”パラダイム”と言ってます。
そのパラダイム。目に見えず。。。実体のないもの。。。

これをまず”知る”講演から入りました。
そのあと、実際にこのパラダイムをシフトする体験をしました。
枠組みとなってるものを(自分の当たり前を)はずす。
一斉に200人で体験します!

その後のスッキリとした表情~。

 

この枠組みをはずす
”クリアリング”というのを2人一組で
お互いにすると、
身体も、気分も、気持ちも軽くなる感じ。

初めてあった人で、私の事知らない人とするのですが
その人のこと初めてなのに、
その人の生活感みたいのまで
よくわかるようになってしまうのです!!!
(ノ゚ο゚)ノ
不思議です~。

私は、関東代表で分科会を
2時間担当させて頂きました~。受付で樽ちゃんと2ショット!!

立ち上げから一緒にしてくれてるミキティ。


衛生士の先輩です。

 

昨年度も、関東代表枠で参加させて頂き
このような貴重な機会を与えていただけることは
なかなかありません。

本当にありがとうございます。

 

そして一緒に発表をしてくれた衛生士のたるちゃん。

 

オオトリは、ワニちゃん。

二人の衛生士会に参加しようと思ったきっかけを聴くと
明日から一歩を踏み出せる!
そんな内容でしたo(^▽^)o

実習も二人がインストラクターしてくれました。

ありがとう~。

最後に、4人でホールの舞台に上がり
中部支部の皆さんから御礼の品を頂きました。

ポケット”ドルツ”(音波ブラシの携帯用)ありがとうございました~。

中部支部の皆さんは、今年入ってから
この日のための準備で
本当に尋常ではないくらい大変だったと思います。

お疲れさまでした。
そして、とても素敵な1日をありがとうございました

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

何事もギリギリまで動かず
速く動かねばね( ̄Д ̄;;

8月25日(日)歯周治療の勉強会を東京で開催します!!!

歯周病の症状により

困ってる来院者の方が歯科医院に訪れる事は

歯科で一番多いかもしれない程よくあります。

 

来院者の方々が困りごとない、幸せな生活を送るためにも

我々歯科医療従事者は日々の努力は欠かせません。

 

みんなで取り組む歯周治療

~明日からの自信に繋がる~

(≧▽≦)実は当日参加者72名の方達が

ご参加してくださいます!北は北海道からです。

 

皆様も一緒にはじめませんか?

日常の臨床の悩みに対して
CHP衛生士会では、明日からの診療に役に立ち、

自信に繋がるようなセミナーを行います。
ぜひ医院の皆さん、一緒に参加してください。

 

日付: 2013年8月25日
時間: 12:00~16:00
受付: 11:30~
会場: ガイアモーレ株式会社
飯田橋セミナールーム
http://www.gaiamore.co.jp/downloads/map.pdf
参加費: 1医院 10000円(3人まで)
4人目以降は一人につき4000円
(対象者は歯科医師、歯科衛生士、その他スタッフ可です)

今回は歯科関係者の方達であれば、どなたでも大丈夫です!

~プログラム~

<第一部 基調講演>
講師: 沼部 幸博教授
(日本歯科大学生命歯学部 歯周病学講座 主任教授)
沢山の歯周病、歯周治療に関する本の出版されてます。

CHP研究会講演
「 罹患率8割への挑戦 」
-歯周病は治せないのか?そして歯科衛生士の役割は?-

日本歯科医師会と日本歯周病学会が「歯周病の診断と治療のガイドライン」を作成し、
社会保険診療報酬点数改正で歯周治療にかかわる部分が大きく変更され、
すでに17年が経過しようとしています。

そしてその際に検査結果に基づいた治療計画に沿って治療を進め、
再評価で治療計画を修正しながら、
最終目標である歯周病の治癒または症状安定を図る道筋が示され、
本邦の歯周治療体系が確立されました。

しかし、平成23年の厚生労働省の歯科疾患実態調査をみても、
未だ歯周病の何らかの症状を持った人は成人の8割以上存在し、
この値は以前ギネスブックにも収載された異常な数値です。

本講演では、本邦の歯周病の現状と、
なぜ予防・治療が効果を上げていないのか、
そして歯科衛生士の日常臨床で何を今後変えて行くべきか、

さらに新たに登場してきている歯周治療法が、
近代歯周治療学の中でどのような位置づけで、
私達はそれをどう考え、対応すべきであるかをお話する予定です。

第二部は、
<CHP医院の先生の講演>

講師 西田 栄昭先生
(大阪府 西田歯科 院長)

「西田歯科の取り組みと今後の課題」
今回のテーマでもあります。「チームで取り組む歯周治療」という事で
西田歯科で試行錯誤されながら
医院で取り組まれてる歯周治療のお話です。

講師 白水 紀充先生
(愛知県 abcデンタル院長)

「ボクの歯周治療」
ペリオドントロジーとCHPが出逢ったら?

ヘルスプロモーションの考え方と歯周治療
医院に訪れると、来院者さんを幸せへと導くヒントが
ここにあるかもしれません。

<問い合わせ•申し込み>
メール chptoukyodh@yahoo.co.jp
(金井宛)

①代表者名  ②住所  ③tel •メールアドレス ④勤務先 ⑤参加人数
をメールで送り下さい。

「またあったら次の機会に…」とあっても

行きたいと思っても直前に行けない
行かなきゃと思ってても踏み出せない…
いろいろあると思います。

行動をストップする。
パラダイム(枠組み)が、あるからかも!

 

ぜひ、私も明日からの一歩をはじめます!
一緒にはじめましょう!

 

 

たまちゃんの「玉手箱あけたら…」その10

★解禁その10★最終回!!!

たまちゃんの「玉手箱あけたら…」第10話

どの回も大反響の「玉手箱」とうとう最終回です。

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 玉手箱あけたら・・・その10

妻はパニック障害の診断をうけ、いろんな心療内科を受診しましたが、症状は悪化していきました。
能面のような無表情の顔。 一日中、ただひたすら寝ている毎日。 テレビや本を10分以上見ていられず、何かに怯えている様子

そんな時、私は昔の写真を見ながら、どうすれば笑える日がくるのか、悩み続けました。
最初は、夜中に起きた過呼吸の症状。 救急車、点滴。あらゆる検査をしても、異常なし。 夜がくるのが恐くて眠れなくなり、睡眠薬。 パニック障害と診断されてからは、パキシルなどの薬や抗うつ剤、便秘薬に胃薬、吐き気止めに、肝臓の薬、血圧の薬、めまいの薬。 どんどん増えていきました。 しまいにはコレステロールを下げる薬まで、薬漬けです。
家事は大変でした。 朝のお弁当作り、掃除、洗濯、洗い物、料理。 やればやるほど、今まで妻にどれほど助けられていたか痛感しました。 少しずつ子供たちも手伝ってくれるようになりました。

このままでいいのか?

妻の体重は結婚した時より、30kg増え、自分より重くなっていました。
このままでは駄目だと思い、心療内科の先生に相談すると、消化器科を受診するようにとの 事。 そして消化器科の先生は、初対面の妻に向かって言いました。

 ”だめだよ。こんなに太ってちゃ。肝臓なんか脂肪でみえないじゃない。薬もたくさん飲んでるね。副作用知ってる?なに? 言われるがままに飲んでるの?疑問に思ったら質問しなきゃ。 自分の事なんだよ!” よくぞ殴らなかったと思います。

 泣きそうにうなずく妻の横で、私は怒鳴りました!
”パニック障害でしょうが!寝たきりなんですよ! 今日もやっと来たんだ、電車とバスに乗って。 あんたそれでも医者か!!!” あまりの剣幕にたじろぎながら、 ”はっきり言わないと伝わらないことが多いので、つい言い過ぎました。” そして肝臓がんの疑いとの事で、いろんな検査を受けました。

 出来ない検査もありました。しかし無理に検査をするのは、やめました。妻が出来ないと泣くからです。
 何とかして、私が治すと決めました。

 できる事は何か?
 
自分で勉強して、考える。 肝機能の数値が悪いのは、薬のためだと考え、いろいろ調べました。
 そこで[精神科は今日も、やりたい放題 内海聡] という本に出会い、薬をやめる決心をしました。

その本には、うつ病やパニック障害なんて、病気はないと書かれています。あるのは、薬漬けにする医者とそれを求 める患者と家族。 衝撃的でした。 薬をやめるには、家族の覚悟が必要とも書いてありました。 覚悟はある。 妻に話すと、やめたいとはっきりとした返事がかえってきました。
もうすぐ2012年が終わる。2013年を新たな年にしたい。
そこで、最初は離脱症状で苦しむと考え、年末の休みを利用する事にしました。
 

驚きました。1週間くらいで、顔つきが変わってきました。 一日中起きているようになりました。洗濯をし始めました。 少し笑うようになりました。 1ヶ月後の検査で、体重は10kg減り、血液検査の数字もよくなっていました。先生は、薬をやめたのを知らないので、劇的な変化に驚いていました。

そして、また 薬を貰いました。 処方箋は妻の前で破り捨てました。
眠れない夜は朝まで手を握り、良くなると信じて、待ちました。 どうしても疲れて先に寝てしまうと、次女や長女が起きて来て、話し相手になっていたようです。

そして3ヶ月後、毎日料理を作り、お弁当を作り、家事をしています。 最近では、友人とランチに出かけたりします。別人です。さらに、具合の悪かった時の記憶が 抜けています。 全覚えていません。だから、時々洗い物をしたり、料理を作ったりすると、大喜びします。
不思議です。薬は本当に怖いと思いました。

こんな感じで、今私は、不幸の玉手箱から幸せの玉手箱に変わりつつあります。 なので、連載も終了です。 13号からスタートして、15、16、17号と続き、ここで心が折れて休載し、26号から続きを書かせていただき、今回で終わります。

続けて来れたのは、みん なのおかげです。 黒田先生、池ちゃんには、本当に暖かく見守ってもらいました。 そして、じゅんちゃん、こぶちゃん、みやじー、池ちゃん、やすだっち、なおち ん、なべちゃん、こだまーと自分にメッセージを書いてくれました。これが書き続ける原動力でした。

ありがとう。

 他にもいろんな人のたま評を読みたかったなと少し寂しい思いです。 また、これを書かせていただく事で、いろんな場所で出会う人から読んでますよと声をかけられた時の喜びは、言葉にあらわせないほどのものでした。 もともと泉から湧き出た話ですが、今でも落ち込んだときに読み返して、元気とパワーをもらっています。 これらは、全て諸井先生との出会いから始まったことです。

 本気で向き合ってくれました。厳しい言葉も頂きました。でも、そのおかげで自分自身が少し変わる事が出来たと思います。感謝してもしきれません。そして信ちゃ んとの出会いがなかったら、chpを辞めていたかもしれません。つなぎ止めてくれてありがとう。

 そして、何年もかかりましたが、ついに不幸の玉手箱は壊れ、中か らたくさんの素晴らしい仲間と家族が出てきました。 いろんな不幸があって、本当によかった。 そのおかげで、今はとても幸せです。
 昨日も妻と次女が口喧嘩をしていました。 その姿を見て、私は嬉しかった。

“ママ、元気になったねぇ、怒れるんだねぇ、よかった。”

次女が一言。
 “パパ、器でか過ぎ。ここは止めるところでしょ。”
これからも、たまちゃんと呼んでください。頭は爆発してますが、博士ではありません。
読んでくれて、ありがとう。
見守ってくれて、ありがとう。
これからも、家族と仲間を大切にします。

 村上 たま(幸せの玉手箱)より
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 CHP研究会 会報誌CHAPPY連載「玉手箱あけたら…」
 村上先生 読んでくれて、何かを感じてくれたら、嬉しいなぁ みなさまのココロに届きますように
★シェア大歓迎★
 CHP研究会以外の皆様にも広く読んで頂けることを願ってます。
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たまちゃんの「玉手箱あけたら…」その9

★解禁その9★たまちゃんの「玉手箱あけたら…」第9話

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長女が受験を決意したので、親としては果たして受け入れてくれる学校があるのかという問題に直面しました。もともと中高一貫校の都立に入学していたので、やめるのも大変でした。何度も話し合い、ようやく中学卒業という形をとってもらうことができました。

20校都内の学校をまわりましたが、現在不登校進行形の子供を受け入れてくれる学校はありませんでした。それでも諦めきれず、21校目に話を聞いてくれるという学校に出会いました。面接には長女と二人で行きました。

 

学年主任の先生の言葉。

 

“辛かったね。大丈夫だよ。この経験は役に立つよ。本が好きなんだね。

本の好きな子は心が優しくて、柔らかいんだよ。でも、傷つきやすいんだね。“

 

長女は下を向き涙をこらえながら小さくうなずきました。

私は我慢しきれず、初対面で泣きました。

今まで我慢していた気持ちが、心の水風船が破裂してしまいました。

そんな私に先生は、話しかけました。

 

“大丈夫ですよ。お父さん。素直ないい子じゃないですか。

きっといい高校生活をすごせますよ。“

 

決心しました。どんなことがあっても長女と勉強し、合格させると。

 

しかし、中学1年の夏からの不登校は、受験をするにはあまりにも困難でした。

11月から2月までの間に、中学3年間の勉強を取り戻さなければなりません。

私は、仕事を休んで毎日一緒に勉強することにしました。

今でこそ、もう少しうまい時間の使い方が出来るかも知れませんが、当時はなりふり構わず、とにかく全力で関わなければとの思いでした。いろんな人に迷惑をかけるのは承知で、診療所が潰れてもしょうがないという覚悟でした。

 

2月10日、受験の日、次の日には連絡がありました。

すごく頑張りましたね、おめでとうございますと電話がありました。

 

これで不登校がなおり、幸せな高校生活を過ごしました、

となればいいのですが、そんなに簡単ではありませんでした。

 

 

高校1年の夏休み明け、2学期にはいると再び不登校は始まりました。

ショックでした。

9月に妻が救急車で運ばれ、再びどん底感を味わっていました。

なぜ同じことが繰り返されるのか?どうしてこんな事ばかり起こるのか?悩み続けました。

妻が入院した病院にいた時、長女からメールが届きました。

 

 

“パパと直接話すと私はすぐ泣いてしまうので、メールにします。

私は将来がすごく不安です。コミュニケーション能力に自信がないし、人と話すのが嫌だと思う時があるし、何か取り柄があるわけでもないし、そもそも学校にすら通えてないし、生きている意味がないんじゃないかと思いだしたので、パパに救助要請です。

私は今、頭の中が暴走しておかしくなって自分では止められなくなっています。助けて“

 

 

急いで帰宅し、話し合いました。

 

高校に行くようになって、知らないうちにもう大丈夫だと思ってしました。

そのため、外出する機会が増え、家族と関わる時間が少なくなってしまった。

どん底から這い上がり、あとはどんどん良くなっていくと勝手に思っていた。

でも、心の底には不安があった。

これらの話をして、あやまりました。

その上で、自分と長女に問いかけました。

 

不登校ではだめか?

どうあって欲しいのか?

今、幸せか?

 

そして、一つの結果を出しました。

学校に行かなくてもいい。笑顔で一日を過ごし、寝る前に充実感があり、ぐっすり眠れるような毎日を過ごしてほしい。好きな事を、大好きな本をたくさん読めばいい。

 

次の日から彼女の行動に変化が現れました。朝は早く起き、学校には行かず、本を読んだり、犬の世話をしたり、家事を積極的に手伝うようになりました。笑顔が増え、規則正しい生活が戻ってきました。このままでいいかなと思い始めたある日の朝、制服を着ている長女におはようと言われ、驚きました。

“どこに行くの?”

“学校、出たい授業があるの”

“へえ、そう”

その日から、出たい授業と試験をうけ、なんとか高校2年生に進級しました。

しかし、まだまだ試練は続きます。

 

 

高校2年の終り頃、新しい学年主任の先生に呼び出され、面談を受けました。

その先生は、長女に厳しく言いました。

 

“このままでは、3年生になっても受験ができない。このままでは、ろくな仕事につけない。もっと真剣に将来の事を考えるように。いつまでも甘えていてはいけない。”

 

長女は下を向いて、唇を噛みながら震えていました。

それを見た瞬間、私は大きな声で先生に言いました。

 

“彼女は頑張ってきました。今もすごく頑張っています。これ以上は無理です。

どうしてもと言うなら、もういいです。今まで、ありがとうございました。“

 

先生は驚き、いろいろ説明を始めたが、私の耳には入らなかった。

長女の横顔をずっと見ていた。

先生がひとしきり話終えた頃、長女が口を開いた。

 

“もっと頑張ります。衛生士になりたいんです。父と働きます。”

その言葉に、涙が止まらなくなりました。

強くなったなと思いました。

 

その約束通り、3年生になった彼女は、風邪で一日休んだだけで、卒業式を迎えました。

 

 

そして、鶴見大学の衛生士科(妻の母校)に合格しました。

 

これからもいくつも壁は現れると思います。

でも、私は応援し続けます。

次回で最終回です。妻と私の話で締めくくろうと思います。

 

たま

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CHP研究会 会報誌CHAPPY連載「玉手箱あけたら…」

村上先生

 

読んでくれて、何かを感じてくれたら、嬉しいなぁ

みなさまのココロに届きますように

★シェア大歓迎★

CHP研究会以外の皆様にも広く読んで頂けることを願ってます。

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バックナンバー

第1話~第8話ホームページにあります

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