各支部で選ばれた一つの医院が発表となりました。
スゴく貴重です。
さらに北海道、岡山県に関しては支部の各医院発表で
投票して票の一番多かった医院が代表ででました。
医院での実践で、いろいろな事に挑戦してると感じます。
実践してみて
「患者さんにとって」、「医院にとって」、「自分にとって」
良かった事を振り返りをし、
3つ揃って良い事となってましたヾ(@^(∞)^@)ノ
「この医院を目指したい!」という医院さんは多いかと思います。
続いて中国四国 グレイスデンタルクリニック「レッツゴー☆Oh!診」
今の日本は超高齢化社会です。
男性では5人に一人、女性は4人に一人が高齢者という日本です。
中には、特別養護老人ホーム、老人ホームで生活する方、
重い症状により施設でなければ生活が難しい方、病院に入院されてる方もいます。
「食べる」「話す」「表情を作る」「呼吸する」といった事が
困難になってしまった方の口腔ケアをしたり、治療が必要な人は治療をする「往診」
ここには「人」と「人」という、人にしかできない事がありました。
その人に向き合い、”人と人のふれあい”がそこにあると感じました。
声かけしたり、口の中の乾燥を保湿ジェルでマッサージしたり、
中でも、身体にたくさんのチューブや機械がつけられた寝たきりの女性が
病院の廊下を歩く姿に回復されたそのエピソードに会場中が感動に包まれました。
他の支部の続きはまた次回。。